11月15日発売のジャンプGIGA 2024 AUTUMN(集英社)の付録に、古舘春一「ハイキュー!!」の描き下ろしイラストを使用したアクリルパネルとキャラクタークリアカードが登場。イラストには高校2年生となった日向、影山、月島、山口が2013年の東京遠征に訪れたワンシーンが収められ、大学生の黒尾と最上級生となった研磨の姿も描かれている。
【大きな画像をもっと見る】また描き下ろしイラストを使用したグッズ2種類を、ジャンプGIGA 2024 AUTUMNの紙版と週刊少年ジャンプ(集英社)の定期購読サービス登録者限定で販売。メタリック缶バッジ6種セットと、ポストカード、A4クリアファイル、A3クリアポスターの3点セットが用意されている。なお購入には別途送料がかかる。同号には古舘のインタビューも掲載。「ハイキュー!!」が連載に至るまでの道のりやキャラクター造形のこだわりについて語られる。
そのほか付録には権平ひつじ「夜桜さんちの大作戦」の連載5周年を記念して、歴代のカラーイラストが大集合したポスターとキャラクターモチーフのステッカーが付属。さらに堀越耕平が「ジャンプ次世代バトル漫画賞」開催にあたり描き下ろしたキービジュアルのポスターも用意された。ポスターには「僕のヒーローアカデミア」のデク、「ブラッククローバー」のアスタ、「BLEACH」の黒崎一護、「呪術廻戦」の虎杖悠仁の姿が描かれている。そのほか三浦糀原作によるTVアニメ「アオのハコ」のエンディングテーマであるEve「ティーンエイジブルー」のCDジャケットがデザインされたポスターも同梱される。
※記事初出時より、本文の一部表現を修正しました。