俳優の橋本愛が28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りで開催された「第37回東京国際映画祭」のレッドカーペットに出席した。
【写真】会場でも特に目を引いた豪華ドレス! 橋本愛の全身ショット
本映画祭の顔となるコンペティション部門の審査委員を務めている橋本。東京国際映画祭では2021年と2022年に2年連続でアンバサダーを務めてきたが、今回は審査委員として参加している。
レッドカーペットには、首元のゴージャスな装飾が美しいロングドレスで登場。ビジューの輝きにも負けない笑顔で、会場をパッと明るくした。
ちなみに「第37回東京国際映画祭」の審査員長は香港の俳優トニー・レオンが務める。ほか審査委員はハンガリーの映画監督・脚本家エニェディ・イルディコー、フランスの女優キアラ・マストロヤンニ、香港ノワールの旗手として名高い香港の映画監督でプロデューサーのジョニー・トーが名を連ねる。
「第37回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて10月28日~11月6日に開催。