BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画第2弾となる『BE:the ONE ‐MEANT TO BE‐』より、予告編とポスタービジュアルが解禁された。
【動画】BE:FIRSTの「進化」を余すことなく記録! 『BE:the ONE ‐MEANT TO BE‐』予告編
本作は、BE:FIRSTがデビューしてからちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream ‐ Masterplan”」の1日目を中心に、彼らの過去から当日までの時間軸で進行していく。メンバーたちそれぞれの思いが語られるスペシャルインタビューも盛り込まれ、ドーム公演に向け、彼らのこれまでの軌跡をパズルのピースのようにひとつひとつはめていく構成になっている。
予告編は、「僕たちBE:FIRSTはドームでのLIVEが出来るアーティストになります!」とアリーナツアーでBESTYと交わした約束の言葉から始まる。デビューから850日目を迎えた、一生に一度の特別なドーム公演の1日目。彼らの圧倒的なパフォーマンスと共に、ドームまでの道のりが、本人達の言葉で紡がれている予告編となっている。
そしてラスト、BESTYと共に歌った「Message」のシーンは、その大切な時間をかみしめるように涙する彼らの表情からも、この日が彼らとBESTYにとって忘れることのできない感動的な1日だったことが映し出される。
前作に引き続き、本作でも監督を務めたオ・ユンドン監督は「BE:FIRSTが東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました。BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」とコメントを寄せている。
ポスタービジュアルには、「あの日約束した夢を、叶えに来た―」というコピーと共に、ステージ上でのきらびやかなライトに包まれるメンバー7人が写し出されている。
映画『BE:the ONE ‐MEANT TO BE‐』は、11月15日より全国公開。