タレントのファーストサマーウイカが18日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。大河ドラマ出演のために、目の手術を受けていたことを告白した。
【写真】ファーストサマーウイカが、目の手術を受けて演じた清少納言
トークの中で、「仕事のためにここまでやったってことはありますか?」と切り出したウイカは、自身のエピソードを披露。
ウイカは現在放送中の大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)に清少納言役で出演したが、出演が決まったあとに、目の手術を受けていたという。
それは、目の中にレンズを挿入して、近視・遠視・乱視を矯正する「ICL」という手術で、ウイカはこの手術を受けて、近眼を矯正したと告白。
その理由として、「寄りのアップの時に、薄くコンタクトレンズが見えたりとかしたらアカンかなと思って、手術しました」と説明した。
手術はドラマ出演のオファーがあってから受けたといい、共演の千鳥・ノブらは「すごい根性やな」と驚きを隠せないでいた。