LE SSERAFIMカズハ、デビュー2年で1番成長したことは？「今ではだいぶ楽になって」
2024年10月17日 16:04 モデルプレス
【写真】LE SSERAFIM・カズハ、話題の腹筋をメンバー絶賛 サクラ「芸術です」
◆LE SSERAFIMカズハ、韓国語の成長を実感
同番組では、LE SSERAFIMが7月15日にぴあアリーナMMで行った神奈川公演と、日本初ファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING 'FEARNADA' 2024 S／S - JAPAN』のバックステージの様子やインタビューを公開した。
2024年デビュー2周年を迎え、メンバーのKAZUHA（カズハ）は自身の成長について「1番成長したのは韓国語ですかね」と語り「最初は本当に全く喋れなかったので」とデビュー当初は苦労していたことを告白した。そのため「メンバーと仲良くなったりするのは時間がかかった」とはいうものの、「今ではだいぶ、韓国語を喋るのも楽になって」と、現在はその苦労が報われ、随分と韓国語が流暢になったのだという。
最近では「メンバーよりもっと変な親父ギャグ言ったりするようになった」とカズハが口にすると、メンバーたちはその通りと頷きながら笑顔に。カズハは「今では韓国語も楽しんでやってます」と語学の壁を乗り越え、メンバーとすっかり打ち解けた様子を見せた。
◆LE SSERAFIMサクラの好きな韓国語
また外国語を学ぶとなるとそれぞれ好きな言葉ができるそうで、カズハは好きな韓国語として「君って良い香りがするね、私の好み」と、ロマンチックなフレーズを披露。これに対して、メンバーのKIM CHAEWON（キム・チェウォン）がすかさず「言うと思った、予想通り！」とツッコミを入れ、グループは笑いに包まれた。
続いて同じく日本人メンバーのSAKURA（サクラ）は、「えーっ」と悩んだ様子を見せながらも、「発音が好きなのは『ポドンポドン（ぽよんぽよん）』可愛いです！」と韓国語の発音ならではの可愛らしいフレーズをチョイスし、楽しそうに口にしていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
【Not Sponsored 記事】
