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大山のぶ代が90歳で死去。『ドラえもん』の声優として知られた
2024年10月11日 15:10
CINRA.NET
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Text by CINRA編集部
声優で俳優の大山のぶ代が死去したことがわかった。90歳だった。
アニメ『ドラえもん』で1979年から2005年までドラえもんの声を担当していた大山のぶ代は、1933年生まれ、東京出身。喜劇俳優として活動を開始し、1957年の『名犬ラッシー』で声優デビューを果たした。2015年には認知症を患っていることをパートナーである砂川啓介を通して明かしていた。
死去は9月29日であり、死因は老衰だったと報じられている。
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