【写真】特殊メイクで激変な研ナオコのコスプレたち
■『エイリアン：ロムルス』エイリアン
映画「エイリアン」シリーズ最新作『エイリアン：ロムルス』の公開直前イベントが行われた9月。研は同イベントへ、約3時間かけた特殊メイクでエイリアンに変身して登場した。インスタグラムには楽屋やステージ上での写真が公開されており、頭部の光沢や身体のシワなど、どこからどう見てもエイリアンそのもの。あまりの完成度の高さに、イベントに同席した吹替声優・石川界人、内田真礼、ファイルーズあいらも驚きの声を上げていた。
コメント欄にはファンから「エイリアンになっても、ナオコさんってわかる（笑）ナオコさんが強い」「ナオコさん。人類で一番似合ってます」「今年1番笑いました」「隠せませんね笑」などの声が上がっている。
■『ドラゴンボール超』ビルス
「コスプレショー」で多彩なコスプレを披露する研だが、6月の放送ではアニメ『ドラゴンボール』シリーズのキャラクターとして知られる「破壊神ビルス」のコスプレも披露していた。複数投稿されている写真には、特殊メイクと再現度の高い衣装でビルスに変身した研が、カメラにさまざまなポーズを見せる様子や、ナインティナイン・岡村隆史との2ショットも収められている。
ファンからは「いや完成度高いwww」「クオリティが高すぎてもはやリスペクトです！！」などの声や「ビルス様はナオコさんにしかできないです！」「最高です！！実写版ができたら是非ですね笑」といったコメントも集まっている。
■『ドラゴンボール』ギニュー
同じく『ドラゴンボール』からは、ギニュー特戦隊のリーダー「ギニュー」にも変身した。ギニューは、悟空の敵であるフリーザの部下で他者と同じ姿になれる「チェンジ」という強力な能力を使える。写真では、ギニュー特有の紫の肌に戦闘服、スカウター、斜めに生える黒い角2本で完璧にギニューになり。
コスプレについて「あー楽しかった。またやりたい」と満足げにつづっている研に対して、コメント欄には「すごい完成度！」「ギニューいくとはな笑」といった声が寄せられた。
特殊メイクで死神＆ゴブリンにもなりきり
■『DEATH NOTE』レム
先述の『ドラゴンボール』以外にも研はジャンプ作品のコスプレを披露しており、人気漫画『DEATH NOTE』から死神・レムになりきった。こちらは2023年放送の「コスプレショー」で披露したもので、放送後にインスタグラムにて「最初からわかっていたのは出演者じゃなくて、視聴者の皆さんだったみたい」「また、やりたいなー」と写真を投稿。
骨のような身体や紫メッシュの入った髪など、再現度の高さにファンからは「えーヤバイ！」「迫力満点のコスプレですね」などの声が集まった。
■『転生したらスライムだった件』ゴブタ
今年8月に「また、すぐにバレちゃった」とつづり公開したのは、こちらも「コスプレショー！」で披露したコスプレで、人気アニメ『転生したらスライムだった件』に登場するゴブリンのゴブタになりきった姿だ。特徴的な緑の肌を再現したお面の質感や小物のこん棒まで再現とかなり気合が入っている。
コメント欄には「人生でこんな変身できる機会なかなかないからステキです」「秒で分かりました」「笑わせていただぃてありがとうございます」などの声が集まっていた。
引用：「研ナオコ」インスタグラム（＠ken.naoko）
