イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」(FENDI)が、タイムレスに愛されるメゾンのアイコンバッグ「ピーカブー」の2024年秋冬シーズンのキャンペーンを10月10日にグローバルでローンチした。これに先立ち、世界各地のセレブリティやインフルエンサーたちがメゾンのアイコンバッグ「ピーカブー」とともにSNS上でこの日を祝福。日本からは、ジャパンブランドアンバサダーを務める川口春奈と、Snow Manの目黒蓮が参加し、本キャンペーンのローンチを祝した。
【写真】川口春奈、「ピーカブー」新作を上品にコーディネート!
英語で「いないいないばあ」を意味し、2008年に誕生した「ピーカブー」バッグは、タイムレスで飽きのこないシンプルでクラシカルな外見とは反対に、バッグの口を開けると、内側のライニングによって違う表情を生み出す遊び心を兼ね備えたデザイン。両面にあしらったクラシックなツイストロックや内側のデザイン、マチ付きのポケット構造などメイドインイタリーのクラフツマンシップを存分に発揮している。
川口春奈は、フェンディ2024‐25年秋冬ウィメンズコレクションの新作「ピーカブー ソフト」をセレクト。美しくソフトなバージョンにアップデートされたデザインで、アジャスタブルなロングハンドルにより肩掛けも可能になった。さらに「フェンディ ノット」を添えて、上品なコーディネートに仕上げている。
目黒蓮は、伝統的なローマの馬具職人の技術とクラフツマンシップを解釈した、メゾンのアイコニックな「セレリア」ラインの「ピーカブーアイシーユースモール」をセレクト。ハンドメイドによる大胆なトーンオントーンのマクロステッチがあしらわれているのが特徴で、どんなスタイルにも合わせられるクラシカルなスタイルが人気となっている。