声優・大塚明夫が8日までに自身のエックスを更新。4年半前の姿について言及すると、ファンから多くの反響が集まった。
【写真】大塚明夫、“過去の姿”に驚きの声 「男前すぎ」「イケてる」(2枚)
大塚は「4年半前 まだけっこう毛が生えてる…」とつづり、過去ショットを投稿。ファンからは「兄貴はイケメンすぎるので毛は関係ないですよ。ハリウッド俳優のごとき存在なので」「4年半前も今もかっこいいです 自撮りお写真ありがとうございます」「今も変わらずいい男だと思うファンは私だけでは無い」「男前が過ぎて惚れちゃいますよ ありがとうございます、目の保養」などの声が寄せられた。
続いて4年前の姿も投稿。同様に「渋い! 憧れます」「最高にカッコよすぎです」「でらイケメンですボス!」などのコメントが集まった。
■大塚明夫
11月24日生まれ、東京都出身。マウスプロモーション所属。主な出演作品は、アニメ『ブラック・ジャック』ブラック・ジャック役、アニメ『GHOST IN THE SHELL』バトー役、アニメ『ルパン三世』次元大介役、アニメ『ONE PIECE』マーシャル・D・ティーチ役など。洋画吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなどを担当。父は2015年に亡くなった声優の大塚周夫さん。
引用:「大塚明夫」エックス(@AkioOtsuka)