有村架純と坂口健太郎がダブル主演するNetflixシリーズ『さよならのつづき』が、韓国・釜山で開催される第29回釜山国際映画祭のオンスクリーン部門に日本作品として初めて正式招待され、有村、坂口、黒崎博監督がオープニングセレモニーのレッドカーペットに登場した。
【写真】有村架純 海水浴ショット公開 30代初の写真集より
セレモニーが行われた2日、「有村架純's staff」のエックスでは、映画祭に出席した有村の姿を公開。デコルテがあらわになったブラックのドレス姿で、祝典に相応しい華やかな装いを見せている。
この姿にファンからは「美しすぎる…」「綺麗すぎる」「世界一美人さん」など称賛の声が寄せられた。
『さよならのつづき』は北海道、ハワイの壮大な風景を舞台に、事故で最愛の恋人を失った女性と、その恋人に命を救われた男性という運命に翻弄(ほんろう)される2人の、美しくも切ない、“さよなら”から始まる愛の物語。
引用:「有村架純's staff」エックス(@Kasumistaff)