【動画】ブリトニー・スピアーズ、包丁を手に踊りまくる動画投稿で自宅に警察出動
Page Sixによると、ブリトニーは現地時間9月30日、インスタグラムを更新し、6か月前に起きたという「本当に危険な」事故について語ったそうだ。
この投稿はすでに削除されているようだが、その中で彼女は、「部屋で火を点けようとしたら、突然顔に燃え上がった」と告白。彼女の家の暖炉は以前にも同じようなことがあったため、普段は警備員が火を点けてくれるものの、「この時は、自分でいろんな物を投げ込んだところ、文字通り顔が燃え上がった」という。
「まつげと眉は全て無くなったし…この短い前髪が見える？ この時が原因なの。私の毛を全部燃やしちゃったんだよ」とコメント。当時彼女は、大やけどをしたかと心配し、「顔が燃えたから、救急病院に行かなくちゃいけない」かと思ったそう。「電話が触れるだけでも痛くて、氷を当てても痛かった。何が触れても痛かった。6、7時間経ってもずっと痛かったから、すごくヤバかった」と振り返っている。
痛み止めを服用しても良くならず、大決意をして、オピオイド系の強力な鎮痛剤バイコディを服用し、やっと眠りにつくことが出来たそう。「今は万全」と語るも、「ええ、あれは本当にヤバかった」と語っていたようだ。
ブリトニーは2020年にも、キャンドルの消し忘れが原因で、自宅ジムを全焼させてしまったことを告白。2023年12月にインスタグラムにて、この時の火事の残骸を披露していた。
