なにわ男子の大橋和也が1日、都内で行われた「Anua」新CM発表会に出席。CM内での標準語に苦労したことを明かした。
【写真】発表会で笑顔でポーズを決める大橋和也
「Anua」は、韓国発のスキンケアブランドで、「ドクダミ77スージングトナー」をはじめ、肌に優しい成分を使用したスキンケアシリーズが人気を集めている。CMでは、“優しく。強く。Anua”というブランドメッセージを伝えるため、大橋をCMキャラクターに起用。大橋が出演する「Anua モーニングルーティン」篇は、1日より全国で放映開始する。
大橋は登壇すると「どうも、なにわ男子のリーダー、大橋和也といいます! みなさんよろしくお願いいたします」と笑顔で元気よくあいさつ。CMキャラクターに起用された感想を「最初はよっしゃーと思いました!」と喜びを口にし「普段からAnuaさんの製品を使わせていただいているので、そこでもよっしゃーと思いましたし、これからいっぱい使っていこうと思いました」と声を弾ませた。
CM撮影については「めちゃくちゃ緊張しました」とはにかみ「せりふが標準語だったので、標準語がちょっと難しすぎて…」と告白。CMでは大橋が「いい感じでしょ?」と話すシーンがあり、大橋は「標準語でしゃべってるんですけど、何テイクしたやろ?っていうくらいしたので、ぜひそこをいっぱい見てほしいと思います」とアピールした。
スキンケアのこだわりは「しっかりと保湿すること」だそうで、乾燥肌ということもあり「ドクダミ77スージングトナー」の後にはしっかりと乳液やクリームを塗ると説明。モーニングルーティンについて話す場面では「朝にストレッチを必ずします」と明かし、「ストレッチをすることで、肌の血流がよくなるのかなと思います」と口にした。降壇する際にも大橋は大きく手を振り、最後まで笑顔を見せていた。