2024年09月30日 07:03 ねとらぼ
米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手と愛犬デコピンとの2ショットが、SNS上でカメラ目線すぎると注目を集めています。
●愛犬「デコピン」との2ショットが“カメラ目線すぎる”と話題
日本時間9月27日、ドジャースはサンディエゴ・パドレス戦で3年連続の地区優勝を果たしました。ロッカールームでのシャンパンファイトの後、大谷選手は再びグラウンドに愛犬のデコピンを抱いて登場。妻の真美子さんが大谷選手とデコピンと自撮りをする様子がテレビ中継でも放映されました。
ドジャースは翌28日、フォトグラファーが撮影したとみられる大谷選手とデコピンのツーショットを公式Xで公開。写真では大谷選手のみならず、デコピンまでカメラ目線を決めており、リプライ欄などでは「カメラ目線するのプロワンコすぎるだろw」「おや、デコピンにカメラ目線いただけたんか。貴重なショットやなw」「こんなおもろい犬あんまいない」とツッコミが殺到しました。
なお、大谷選手は27日、当日のシャンパンファイトの様子や、真美子さんとデコピンとの自撮り写真などをInstagramに投稿。コメント欄には「お疲れ様でした」「地区優勝おめでとうございます」など、祝福の声が多数寄せられています。