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ユニクロ新作「ラムハーフジップセーター」は重厚感があって高見え!10/4発売の秋冬コレクションは要チェック

2024年09月26日 10:50  isuta

isuta

1995年にフランスで生まれたブランド、「コントワー・デ・コトニエ」の天然素材へのこだわりと、ユニクロが掲げるLifeWearのエッセンスを融合したカプセルコレクション「UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS」。

2024年10月4日(金)より、「UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS 2024年秋冬コレクション」の販売がスタートします。

今回は、秋冬コレクションの中から選んだ「ラムハーフジップセーター」をご紹介。これからの季節、1枚は持っておきたいハーフジップセーターは要チェックです。

秋冬はコレだよね!「ラムハーフジップセーター」 / UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS 2024年秋冬コレクション

今回ご紹介するのは、「ラムハーフジップセーター」(税込4990円)。これからの季節にぴったりな落ち着いたカラー、「02 LIGHT GRAY」、「30 NATURAL」、「69 NAVY」の3色展開です。

首元の開き具合を調節できて、鎖骨辺りをすっきり見せることができるハーフジップは、秋冬に1枚は持っておきたい必須アイテムですよね。

気になるサイズ感、生地感は?

UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS 2024年秋冬コレクションの「ラムハーフジップセーター」 158cmのエディターがMサイズを着用

ボリュームのある生地感で、高級感のある「ラムハーフジップセーター」。サイズ感は、158cmのエディターがMサイズを着用してジャストサイズでした。

ダボっと着たい方は、ワンサイズアップがおすすめ。

UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS 2024年秋冬コレクションの「ラムハーフジップセーター」

「ラムハーフジップセーター」は、袖口に違うカラーが使われていて、ワンポイントになっています。

全体が暗めのカラーでも、このワンポイントがあることによって、印象が重くなりすぎません。

「ラムハーフジップセーター」、こう着るのはどう?

UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS 2024年秋冬コレクションの「ラムハーフジップセーター」 158cmのエディターがMサイズを着用

isutaエディターは、クリーム色のボトムスをチョイスしました。トップスが暗めのカラーでも、ボトムスを明るい色にすると、ちょうど良いバランスに◎

足元はブラウンのローファーを合わせることで、ちょっぴりかちっとした雰囲気に仕上がっています。

これからの時期着たいのは、やっぱりハーフジップトップスだよね

「UNIQLO and COMPTOIR DES COTONNIERS 2024年秋冬コレクション」の「ラムハーフジップセーター」をご紹介しました。

しっかりと厚みがあって高級感のある「ラムハーフジップセーター」は、この秋冬マストハブの予感。気になった方は、急いでゲットして。

\ご紹介したアイテムはこちら/ ラムハーフジップセーター