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2025年をごきげんにする、“アートなカレンダー”がずら~り!MoMA Design Storeでお気に入りを見つけよ

2024年09月24日 15:30  isuta

isuta

9月も後半となり、徐々に目にする機会が増えてきた、2025年の手帳やカレンダー。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ「MoMA Design Store(モマデザインストア)」にも、「2025年版 カレンダー&ダイアリー」が順次登場しています。

MoMA収蔵アーティストの作品が描かれたデザインカレンダー、毎年恒例のMoMAオリジナルカレンダーなどがラインナップ。アート好きさんは、要チェックです!

「MoMA Design Store」の“手帳”は毎日持ち歩きたい

「MoMA アポイントメント カレンダー 2025」(税込4840円)は、MoMAコレクションに収蔵されている作品が掲載されたカレンダー。

2025年は、“ラテンアメリカのアーティストたちの作品”をテーマに、53点のアートを楽しむことができますよ。

表紙もとっても華やかで、持ち歩くのが楽しくなりそう…!

「MoMA Design Store」の「MoMA ポケット カレンダー 2025」

フィンセント・ファン・ゴッホが好きな方は、「MoMA ポケット カレンダー 2025」(税込2640円)をチョイスしてみてはいかが?

MoMAコレクションの中でも最も人気の高い作品の一つ、ゴッホの『The Starry Night (星月夜)』が表紙に使用された、コンパクトサイズのカレンダーです。

1週間ベースのカレンダーと、アドレス帳ページで構成されており、裏表紙の内側にはポケット付き。

ゴムのバンドで閉じることができるので、カバンの中にサッと入れやすいのもうれしいポイントです。

観葉植物そっくりの“卓上カレンダー”

「MoMA Design Store」の「Green カレンダー 2025」

「Green カレンダー 2025」(税込2640円)は、デスクや棚に、本物の観葉植物のように緑の彩りをプラスできるアイテム。

ポット型の台座を組み立てて、植物を差し込んで使います。グリーンのある暮らしを、手軽に楽しんじゃいましょう。

アートな“ウォールカレンダー”がずら~り

「MoMA Design Store」の「Stendig オーバーサイズ カレンダー 2025」

「Stendig オーバーサイズ カレンダー 2025」(税込1万3200円)は、超特大サイズ!

1966年にデザイナーのマッシモ・ヴィネッリさんによってデザインされ、同年MoMAコレクションに加わったカレンダーです。

大きな文字と、月により白地に黒文字、黒地に白文字がランダムに入れ替わる仕様は、デザイン界の至宝と謳われるほど。

50年以上たった今も、世界中で愛され続けているグラフィックデザインを、ぜひお部屋の主役として飾ってみてくださいね。

こちらは、オンラインストアのみで販売されるのでご注意を。

「MoMA Design Store」の「MoMA ジャンピングポイント カレンダー 2025」

毎年人気の「MoMA ジャンピングポイント カレンダー 2025」(税込1万1990円/予定)は、1月1日から12月31日までを、1枚にデザインしたカレンダーです。

毎日、日付のドットをあけていくことで、白いカレンダーに色が差し込まれていきます。

1年たったら、美しい虹のできあがり!

1年のうちどのくらいが過ぎたのか、一目でパッと分かりやすいのもうれしいところです。

「MoMA Design Store」の「ロスコ ラージカレンダー 2025」 「ロスコ ラージカレンダー 2025」(税込3630円)

「MoMA Design Store」の「オキーフ ミニカレンダー 2025」 「オキーフ ミニカレンダー 2025」(税込2200円)

MoMA収蔵のアーティスト・ウォールカレンダーも、要チェック。

各アーティストの作品が12点収録され、1年を通してアート作品を身近に楽しむことができますよ。

お気に入りのアーティストをチョイスすれば、毎月ページをめくるたびにワクワクしちゃいそう。

気になるアイテムは見つかった?

「MoMA Design Store」の「ディーベンコーン ラージカレンダー 2025」 「ディーベンコーン ラージカレンダー 2025」(税込3630円)

来年1年間を共に過ごすカレンダーは、実用性だけでなく、心躍るようなデザインもとっても重要ですよね。

ぜひ今の内からチェックして、グッとくるアイテムをゲットしてみてはいかがでしょう。

MoMA Design Store オンラインストア https://www.momastore.jp/

参照元:株式会社ロフト プレスリリース