【別カット】料理上手・工藤静香、調理中の模様も披露
工藤が「お魚ハンバーグと角煮」と投稿したのは、自身の手作り料理の写真。投稿の中で彼女は「お魚ハンバーグはタラとタイ 玉ねぎとネギ、レンコンをたっぷりと入れました。繋ぎは片栗粉」と解説し「タレは、ネギ 醤油、ポン酢に白だし、そしてオリゴ糖。もりもりたくさん食べました」とコメント。
さらに「角煮は4面を焼いてから、水で煮てからアクと油を抜き、お酒と醤油とオリゴ糖で普通にお鍋でコトコト。角煮は1日経ったほうが何だかおいしいですね」と作り方を説明している。
彼女の投稿にファンからは「魚ハンバーグ食べたことないです 作ってみます」「静香さんの角煮はどんなお味なんだろう 食べたすぎます」「美味しそう 魚のハンバーグ食べてみたい」などの声が相次いでいる。
■工藤静香（くどうしずか）
1970年4月14日生まれ。東京都出身。1980年代、おニャン子クラブのメンバーとして脚光を浴びると87年にシングル『禁断のテレパシー』でソロデビュー。以降『MUGO・ん…色っぽい』『嵐の素顔』『くちびるから媚薬』など数多くのヒット曲を発表。2000年には当時SMAPとして活動していた木村拓哉と結婚。長女はCocomiの名前でフルート奏者、モデルとして活動、次女はKoki,の名前でモデル、女優として活躍している。
引用：「工藤静香」インスタグラム（@kudo_shizuka）
