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「負けヒロインが多すぎる!」小鞠知花が視線を送る、11話のその後描いた新ビジュアル

2024年09月22日 01:08  コミックナタリー

コミックナタリー

TVアニメ「負けヒロインが多すぎる!」より、小鞠知花の“負けヒロインビジュアル”。
TVアニメ「負けヒロインが多すぎる!」より、小鞠知花の“負けヒロインビジュアル”が公開された。また9月28日より順次放送される第12話がアニメオリジナルエピソードとなることがわかった。

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9月21日深夜に放送された第11話では、小鞠が自身の失恋に気持ちの整理を付け、さらに主人公・温水和彦が文芸部の部長となることが決まっていた。公開された“負けヒロインビジュアル”は、そんな第11話のその後を描いたもの。文芸部の部室で窓際に立ちこちらに眼差しを送る小鞠と、その奥には月之木古都と玉木慎太郎らしき姿も確認できる。

第12話の原案は原作者の雨森たきびが担当。サブタイトルは「俺はひょっとして、最終話でヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか」となっている。


(c)雨森たきび/小学館/マケイン応援委員会