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明日の『虎に翼』“寅子”伊藤沙莉、審判のあと驚がくの事実を突きつけられる

2024年09月19日 10:31  クランクイン!

クランクイン!

連続テレビ小説『虎に翼』第125回より (C)NHK
 伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第25週「女の知恵は後へまわる?」(第125回)が9月20日に放送される。

【写真】明日の『虎に翼』場面カット 険しい表情で腕組みする桂場(松山ケンイチ)

 連続テレビ小説『虎に翼』は、女性で日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの半生をモチーフにした連続テレビ小説第110作目となる物語。伊藤演じる主人公・猪爪寅子が弁護士、そして裁判官として社会の不公正に立ち向かう姿をユーモラスかつエモーショナルに活写する。

■第125回あらすじ

 桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。航一と寅子が帰宅すると、星家には子供たちが集まっていた。

 審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。

 連続テレビ小説『虎に翼』はNHK総合にて毎週月曜~土曜8時ほか放送。