「Aoyama Flower Market(以下、青山フラワーマーケット)」の“花屋が作ったフレグランス”に、今年もキンモクセイの香りが登場。
9月27日(金)より数量限定で、「キンモクセイの香り(オスマンサス)」のフレグランスが販売されます。
“花屋”が作るフレグランスは、まさに花そのものの香り。秋ならではの香りを堪能したい人は、ぜひゲットしてくださいね。
花屋が作ったフレグランス「キンモクセイの香り」青山フラワーマーケットが展開する、“花屋が作ったフレグランス”。
2023年も好評だったという「キンモクセイの香り(オスマンサス)」のフレグランスが、キンモクセイの旬の時期に合わせて、数量限定で登場します。
気候や環境によって咲き始める時期は前後するものの、キンモクセイは9月下旬から10月中旬ごろにかけて小さなオレンジ色の花を咲かせる常緑樹。
道端でふっとキンモクセイが香ると、季節の移り変わりを感じますよね。
青山フラワーマーケットの「キンモクセイの香り(オスマンサス)」は甘いだけではなく、可憐ながら濃厚で、どこかビターな雰囲気もある、多面性のある香りを再現したそうです。
いつでもどこにいても、花そのものの香りを楽しめるなんて、キンモクセイ好きさんにはたまりません…!
甘いだけじゃない、ほろ苦さもある豊かな香り「花そのものの香り」かつ、「単一の花をモチーフにしたシングルノート」にこだわる青山フラワーマーケットのフレグランス。
植物を分析し、咲き誇るキンモクセイに「どのような化合物」が「どれだけ含まれているか」を検出することから、香りづくりが始まるといいます。
少しずつ香料の比率を変えながら香りを調整し、キンモクセイの枝葉から抽出したエキスも加えて再現。
さらに枝葉の持つほろ苦い香りを加え、花だけでは表現できない、奥行きを感じる豊かな香調に仕上げているそうですよ。
「青山フラワーマーケット オードトワレ オスマンサス(キンモクセイの香り)」(税込3850円)は、9月27日(金)に発売。
青山フラワーマーケットオンラインショップのほか、店舗(南青山本店、渋谷スクランブルスクエア店、中目黒店、新宿東口店、エキュート日暮里店、アトレ吉祥寺店、ディアモール大阪店、LINKS UMEDA店など)にて購入できます。
ほかにも取り扱い店舗があるとのことなので、近くの店舗へ問い合わせてみてくださいね。
定番商品の香りも要チェック「花屋が作ったフレグランス」で展開されている、定番の香り3種にも注目を。
「青山フラワーマーケット オードトワレ ローズ(ダマスクローズの香り)」(税込3850円)は、“咲き誇るバラそのものの香り”を目指した、華やかでみずみずしいダマスクローズの香りを楽しめます。
「青山フラワーマーケット オードトワレ リリー(カサブランカの香り)」(税込3850円)は、“咲き誇るユリそのものの香り”を目指した、ゴージャスで濃密なカサブランカの香り。
カサブランカらしい濃厚な甘さと、唯一無二の芳香が感じられるそうですよ。
「青山フラワーマーケット オードトワレ スイートピー」(税込3850円)をまとったら、スイートピー畑に佇んでいるかのような気分に…。
風にそよぐ春の息吹のような清廉な香りは、新たな門出を祝福する人への贈り物にもぴったりです!
気になる人は、ぜひお店でその香りを確かめてみてくださいね。
青山フラワーマーケットオンラインショップ https://www.aoyamaflowermarket.com/
参照元:株式会社パーク・コーポレーション プレスリリース