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大好評だった「花屋が作ったフレグランス」の“キンモクセイ”が数量限定で再登場!リアルすぎる香りの虜に

2024年09月17日 18:00  isuta

isuta

Aoyama Flower Market(以下、青山フラワーマーケット)」の“花屋が作ったフレグランス”に、今年もキンモクセイの香りが登場。

9月27日(金)より数量限定で、「キンモクセイの香り(オスマンサス)」のフレグランスが販売されます。

“花屋”が作るフレグランスは、まさに花そのものの香り。秋ならではの香りを堪能したい人は、ぜひゲットしてくださいね。

花屋が作ったフレグランス「キンモクセイの香り」

青山フラワーマーケットが展開する、“花屋が作ったフレグランス”。

2023年も好評だったという「キンモクセイの香り(オスマンサス)」のフレグランスが、キンモクセイの旬の時期に合わせて、数量限定で登場します。

キンモクセイのイメージ

気候や環境によって咲き始める時期は前後するものの、キンモクセイは9月下旬から10月中旬ごろにかけて小さなオレンジ色の花を咲かせる常緑樹。

道端でふっとキンモクセイが香ると、季節の移り変わりを感じますよね。

青山フラワーマーケットの「キンモクセイの香り(オスマンサス)」は甘いだけではなく、可憐ながら濃厚で、どこかビターな雰囲気もある、多面性のある香りを再現したそうです。

いつでもどこにいても、花そのものの香りを楽しめるなんて、キンモクセイ好きさんにはたまりません…!

甘いだけじゃない、ほろ苦さもある豊かな香り

青山フラワーマーケットの「青山フラワーマーケット オードトワレ オスマンサス(キンモクセイの香り)」

「花そのものの香り」かつ、「単一の花をモチーフにしたシングルノート」にこだわる青山フラワーマーケットのフレグランス。

植物を分析し、咲き誇るキンモクセイに「どのような化合物」が「どれだけ含まれているか」を検出することから、香りづくりが始まるといいます。

少しずつ香料の比率を変えながら香りを調整し、キンモクセイの枝葉から抽出したエキスも加えて再現。

さらに枝葉の持つほろ苦い香りを加え、花だけでは表現できない、奥行きを感じる豊かな香調に仕上げているそうですよ。

青山フラワーマーケットの「青山フラワーマーケット オードトワレ オスマンサス(キンモクセイの香り)」

「青山フラワーマーケット オードトワレ オスマンサス(キンモクセイの香り)」(税込3850円)は、9月27日(金)に発売。

青山フラワーマーケットオンラインショップのほか、店舗(南青山本店、渋谷スクランブルスクエア店、中目黒店、新宿東口店、エキュート日暮里店、アトレ吉祥寺店、ディアモール大阪店、LINKS UMEDA店など)にて購入できます。

ほかにも取り扱い店舗があるとのことなので、近くの店舗へ問い合わせてみてくださいね。

定番商品の香りも要チェック

青山フラワーマーケットの「青山フラワーマーケット オードトワレ ローズ(ダマスクローズの香り)」

「花屋が作ったフレグランス」で展開されている、定番の香り3種にも注目を。

「青山フラワーマーケット オードトワレ ローズ(ダマスクローズの香り)」(税込3850円)は、“咲き誇るバラそのものの香り”を目指した、華やかでみずみずしいダマスクローズの香りを楽しめます。

青山フラワーマーケットの「青山フラワーマーケット オードトワレ リリー(カサブランカの香り)」

「青山フラワーマーケット オードトワレ リリー(カサブランカの香り)」(税込3850円)は、“咲き誇るユリそのものの香り”を目指した、ゴージャスで濃密なカサブランカの香り。

カサブランカらしい濃厚な甘さと、唯一無二の芳香が感じられるそうですよ。

青山フラワーマーケットの「青山フラワーマーケット オードトワレ スイートピー」

「青山フラワーマーケット オードトワレ スイートピー」(税込3850円)をまとったら、スイートピー畑に佇んでいるかのような気分に…。

風にそよぐ春の息吹のような清廉な香りは、新たな門出を祝福する人への贈り物にもぴったりです!

気になる人は、ぜひお店でその香りを確かめてみてくださいね。

青山フラワーマーケットオンラインショップ https://www.aoyamaflowermarket.com/

参照元:株式会社パーク・コーポレーション プレスリリース