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【嗤う淑女 第8話】美智留、麻生と接近 共同生活で恭子との対立関係激化

2024年09月14日 07:04  モデルプレス

モデルプレス

内田理央、大東駿介「嗤う淑女」第8話より(C)東海テレビ・フジテレビ
【モデルプレス=2024/09/14】内田理央が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「嗤う淑女」(毎週土曜23時40分~※この日は24時~)の第8話が、14日に放送される。

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◆内田理央主演「嗤う淑女」

“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。

そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。

◆「嗤う淑女」第8話あらすじ

野々宮恭子(松井)の実家で奇妙な共同生活を送っていた美智留だったが、恭子との関係は激化し、対立は決定的なものに。そんな中、家族に抑圧されていると思い込み、鬱屈した日々を過ごしていた恭子の弟・弘樹(前田拳太郎)は、美智留の言葉に心を動かされ、自分の本当の敵は“家族”の“誰か”であることを強く自覚する。そしてある日、暴走した弘樹の狂気と正義感はその“誰か”に向けられる。

一方、刑事の麻生(大東)は執念の捜査が徐々に実を結び、美智留に限りなく接近する。

(modelpress編集部)

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