「フェンディ(FENDI)」ジャパンメンズブランドアンバサダーを務めるSnow Manの目黒蓮が、アイコンバッグ「ピーカブー(Peekaboo)」の「IT’S SELLERIA」メイド・トゥ・オーダーを体験した特別コンテンツが、フェンディ公式オンライン「fendi.com」の特設サイト、LINE、X、Facebookにて順次公開される。
【写真】ワクワクの笑顔! オーダー体験を楽しむ目黒蓮
フェンディの究極のオーダー体験「IT’S SELLERIA」は、2003年に「セレリア(Selleria)」ラインのプレミアムサービスとして導入されて以降進化を続け、顧客の夢を叶えるパーソナライズサービスとして人気を博している。
フェンディの持つサヴォアフェールは、比類なき手仕事のクラフツマンシップと、洗練されたディテールに象徴され、エレガントで美しい素材使いで、他に類を見ない、時代を超越したレザーグッズを作り続けてきた。それは1925年の創業以来、ブランドのDNAとして大切に受け継がれてきた伝統であり、原点やルーツの大切さが問われるようになった現代において一層その重要性を増している。
ベースとなる「ピーカブー」バッグは、メンズ・ウィメンズサイズ合わせて5つのスタイルよりセレクトでき、フロント&バック、両サイド、ハンドル&ショルダーストラップ、内部の仕切りに、最大3色の「クオイオ ローマ(Cuoio Roma)」レザーを使用することができる。パイソンは両サイドおよびハンドルとショルダーストラップ部分に使用可能だ。アクセサリーは3色の金具、4色のフレーム&バー、8色展開のスワロフスキーまたはエナメル素材のクロージャーからそれぞれ1種類ずつセレクトすることができる。
さらにオーダーの証であるシリアルナンバー入りシルバープレートには、好きな英数字を最大8文字まで刻印することができ、唯一無二の夢のピーカブーを作ることができる(オーダーから納品までの期間は最低でも6ヵ月を予定)。
コンテンツ本編では、目黒が多種多様な素材や色から自らセレクトし、「IT’S SELLERIA」メイド・トゥ・オーダー体験を存分に楽しんでいる姿が収められている。