Netflixの人気恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』が生み出したカップル、DAI&SHUNが、9月18日発売の女性グラビア誌「anan」2414号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙に登場。2人は、ナチュラルな“キス距離”グラビアを展開する。
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Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』で運命的な出会いを果たし、配信中から「#daishun」で世界各国のファンたちが様々な言語でふたりの動向に一喜一憂するなど、カップル成立前からアジア圏を中心に世界をアツくさせたDAI&SHUN。
DAIは2000年生まれ、神奈川県出身。本名は中井大。現役大学生として学業に勤しむ一方、Netflix『ボーイフレンド』への出演を機に2024年8月より本格的に芸能活動をスタート。SHUNは2000年生まれ、福岡県出身。本名は中西瞬。Haze glitch名義で作曲家、DJとして活動中。DAIと始めたYouTube「DaiShun」では、日常の様子をアップしている。
それぞれ開設したインスタグラムのフォロワー数はすぐに70万に到達、ふたりで始めたYouTubeチャンネルは動画をアップするなり100万回再生を超えるなど、いま最も注目されるカップルといっても過言ではない。
そんなアツいふたりが今回「anan」スペシャルエディションの表紙に登場。表紙に採用されたリップを手に “キス距離”で詰め寄る姿は今回の特集「発表!2024年秋 ananモテコスメ大賞」にぴったりのビジュアルに仕上がった。どんなシーンでも手が触れ合っていたり、どちらかがキスをねだったり…アツアツぶりは撮影現場でも健在。
Netflix『ボーイフレンド』での共同生活では飽き足らず、同棲を始めたふたりの普段の距離感を再現してもらうべく、今回の撮影では“ふたり暮らし”をイメージして撮影。朝の寝起きをイメージしたカットでは、寝起きのキスからバックハグまで早速イチャイチャが炸裂。「モテコスメ大賞」にちなんだシェアビューティをイメージしたシーンでも、洗顔の泡をつけ合ったり、お互いに化粧水をかけ合ったり、終始仲睦まじい姿を見せつけてくれたふたり。見ているこちらまで笑顔になる、多幸感溢れるグラビアは必見だ。
インタビューでは普段の同棲生活の様子を語ったほか、お互いへの思い、好きなパーツも明かす。お互いの生活、考え方が180度変わるまさに“運命の出会い”を果たしたふたりの尊すぎる関係性に注目だ。
さらに、「anan」の公式SNS(インスタグラム、YouTube、エックス、TikTok)では本日より、本誌撮影のビハインド(メイキング)動画をはじめ、ふたりのセルフィー動画などショートムービーを順次公開する。
DAI&SHUNが表紙を飾る「anan」2414号スペシャルエディションは、マガジンハウスより9月18日発売。