フットウェアブランド「Teva(テバ)」から、暖かさとスタイルアップを同時に叶える厚底ソールのキルティングシューズ「ReEmber Mid Platform(リエンバー ミッド プラットフォーム)」が登場。
Teva公式サイトと、大阪にある直営店舗「Teva LUCUA Osaka」限定で、販売がスタートしています。
「Teva」の“ReEmber”シリーズに新作ブーツがお目見え1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発し、2024年で40周年を迎えた「Teva」。
足を暖かく包むキルティングアッパーが特徴の“ReEmber”シリーズは、さまざまな色やデザインのスリッポン、ショートブーツが揃い、秋冬シーズンに人気を集めています。
そんなReEmberシリーズから、このたび新モデル「ReEmber Mid Platform」(税込1万5400円)が登場。
温かさと履き心地のよさ、デザイン性を兼ね備えた一足は、今年の1軍ブーツになること間違いなしです。
厚底ソールなのに履き心地も抜群!「ReEmber Mid Platform」の一番の特徴は、高さ約3.5cmの厚底ソール。
革新的なEVAプラットフォームを採用しているから、スタイルアップと歩きやすさのどちらも叶えてくれるといいます。
耐久性と耐水性に優れたリップストップ素材のキルティングアッパーに、リブニットをあしらった温かみのあるデザインも魅力。
サイドゴア仕様で着脱が楽々なうえ、フィット感も抜群なんだそうですよ。
コーデに合わせやすい4色がラインナップカラーはベーシックな『Black(ブラック)』のほか、カーキ系の『Burnt Olive(バーント オリーブ)』、ブラウンカラーの『Caribou(カリブー)』、ホワイト系の『Vapor Blue(ベイパー ブルー)』の4色展開。
どれも秋冬のコーデにスッと馴染む、使い勝手のいい色味がうれしいですよね。
厚底ソールのおかげでファッショナブルな雰囲気が漂い、カジュアルなコーデにはもちろん、甘めのスタイルにもぴったり。
タウンユースやちょっとしたアウトドアシーンなど、さまざまな場面で大活躍させちゃいましょう。
秋は足元からおしゃれを楽しんじゃおご紹介したTevaの「ReEmber Mid Platform」は、Teva公式サイトおよびTeva LUCUA Osaka限定で、順次販売がスタートしています。
本格的な秋に向けて、おしゃれさも快適さも言うことなしのブーツを、ぜひ手に入れてみてくださいね。
「ReEmber Mid Platform」商品ページ https://jp.teva.com/women-shoes/
参照元:Deckers Japan合同会社 プレスリリース