「日清のごんぶと」って覚えてますか？
湯切りだけのかんたん調理ができる、生タイプのカップうどんだったんですが、1993年に登場したのち、2017年に終売となってしまいました。
そんなごんぶとが、7年ぶりに復活！
日清さんにサンプル提供してもらったので、実際に食べてみました。
■NEWごんぶとも変わらぬ太さ、超える美味しさ！
チルド麺として生まれかわったごんぶと、今回発売されたのはきつねうどんと天ぷらうどんの2種類。
チルド麺となることで、コシとつるみの向上がさらに期待されます。
作り方は、とにかく簡単。
沸騰したお湯で麺だけをまずほぐします。
いったん湯切りしてから、そこでスープ類を入れて、もう一度お湯をそそぐだけ。
きつねうどんはお揚げが戻るまでの1分だけ待ちましょう。
天ぷらうどんに至っては、待ち時間0秒！湯切りして注いで、すぐ食べられますぜ。
つるっつるのうどんは、もはやお店。コシがしっかりで、しなやかな仕上がり。つるつると気持ちよく口の中に吸い込まれてのどごしを楽しませてくれます。
つゆはかつおと昆布のだしをしっかり効かせたコク深い、日清渾身の仕上げです。
チルドだからこそのこの麺、冷蔵庫に常備しておく価値、絶大です。20日間の保存が可能となっています。
この手軽さ、是非是非おためしあれ。
