あす11日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(毎週水曜 後7:00 ※関西ローカル)は、「衝撃コスパスーパー『ロピア』プロが選ぶ!買うべき商品」特集を届ける。
【場面カット】規格外の大きさ! 「小林さんちのおにぎり」vs「澤田さんちのおにぎり」 6年連続ミシュラン一つ星獲得の「中国菜エスサワダ」の澤田シェフら一流料理人が、「ロピア」を練り歩き、プロ目線で“衝撃コスパ”の「コレ買い!」商品を紹介していく。
注目は「小林さんちのおにぎり」。従業員の小林さんが開発し、現在は各店舗の総菜スタッフが開発しているという月に2回しか現れない幻の巨大おにぎりで、「お弁当をそのままラップに包んでおにぎりにしてやろう!」のコンセプトのもと、高菜で巻いたおにぎりの上に鯖の切り身が3枚、さらに中にもサバが入った「焼鯖高菜」や、ふんわりとした厚みのある紅鮭といくらをのせた「親子握り」など規格外の大きさと見た目のインパクトが話題となっている。
番組ではその「小林さんちのおにぎり」の横に、澤田シェフ考案の「澤田さんちのおにぎり」を陳列し、どちらが先に完売するか対決することに。
「小林さんちのおにぎり」は握りこぶしほどのおにぎりの上に、厚焼きたまごをのせ、さらにその上に巨大うなぎをのせたその名も「うな玉ど~ん」。対する「澤田さんちのおにぎり」は、おにぎりの上に大きなエビを2本、そしてマヨネーズに乾燥エビ、塩昆布、コーンを入れ、彩りや食感にもこだわった「エスエビマヨ」となる。
「うな玉ど~ん」と「エスエビマヨ」は9月17日、10月1日、10月15日の3日間、ロピアの関西全店舗で限定発売される。
料理コーナーでは、澤田シェフがロピアの肉を使って、1人前150円でできる「激安ボリューミー酢豚」のレシピを披露する。