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「降り積もれ孤独な死よ」最終回 冴木(成田凌)&花音(吉川愛)のラストに視聴者悶絶「キュンキュンした」「幸せになって」

2024年09月09日 13:04  モデルプレス

モデルプレス

吉川愛、成田凌「降り積もれ孤独な死よ」最終話より(C)井龍一・伊藤翔太/講談社(C)ytv
【モデルプレス=2024/09/09】俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(毎週日曜よる10時30分~)の最終話が、8日に放送された。成田が演じる冴木と女優の吉川愛が演じる花音のラストシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆成田凌主演「降り積もれ孤独な死よ」

未完の原作、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)を元にオリジナルの要素も交えて届ける。

一軒の人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件発生から7年。1人の少女の失踪事件をきっかけに灰川邸事件の現場に残されていた謎のマークが再び浮かび上がる。過去と現在、2つの事件の真相が毎回衝撃の展開と共に紐解かれてゆくスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。

◆冴木(成田凌)&花音(吉川愛)のラストシーンが話題

13年前の真相や現代の事件の事実が明らかになり、それぞれが元の生活に。灰川邸で暮らしていた少女・花音は、同じく灰川邸で暮らしていた蒼佑(萩原利久)の墓に行くと、元刑事で蒼佑の兄・冴木と再会。冴木は「なんとなく、会える気がしてました」と話しかけ、笑顔を見せた。雪が降り始めると冴木は「とりあえず歩きませんか?今までのことも、これからのことも、話す時間ならいくらでもある。生きている限り」と呼びかけ、花音も目を合わせ微笑。歩き出した2人はそっと手を取りあった。

2人の手を繋いだカットで幕を閉じるというラストシーンに、視聴者からは「キュンキュンした」「尊い」「幸せになって」「ラストで泣いた」「手繋ぎエンド最高」「2人のこれからが楽しみ」など、続々と反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ・日本テレビ

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