日向坂46正源司陽子＆藤嶌果歩「絶対的第六感」Wセンター初披露「一緒にこの楽曲を育てていきたい」　斬新な新衣装も話題に

　アイドルグループ・日向坂46が、7・8日にひなた宮崎県総合運動公園 ひなたサンマリンスタジアム宮崎にて『ひなたフェス 2024』を開催した。18日に発売する最新シングル「絶対的第六感」を初披露した。

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　両日ともアンコール1曲目で披露した同楽曲。四期生の正源司陽子と藤嶌果歩が表題曲としてグループ史上初のWセンター務めるが、8日のライブでは正源司が「2日間、こんな素敵な宮崎という大好きな場所で、こうやって皆様の前でご披露させていただけたのが本当に光栄ですし、うれしかったです。皆さんの1つ1つのペンライトだったり、たくさん声をかけてくださるのが本当に幸せでした。こうして披露できて、すっごく楽しかったです！ありがとうございました！」と感謝。

　藤嶌は「初めて聞いた時からすごく大好きな曲だったんですけど、こうしておひさま（日向坂46のファンの総称）の皆さんの前で披露させていただいてから、この楽曲がもっと好きなものになりました！皆さんと一緒にこの楽曲をもっともっと育てていきたいなって思いますし、これからも皆さんの力をお貸ししていただけたらいいなって思います！」と呼びかけた。

　同ライブは配信もされていたが、襟付きの真っ白な衣装に黒のライン、そしてスリットが特徴の斬新な衣装には「衣装がめちゃめちゃかわいかった」「衣装が今までにない感じで良いんだよ～」「第六感衣装かっけぇ…」「絶対的第六感の歌唱衣装好みすぎて最高！」などの声が寄せられ話題となった。