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【ひだまりが聴こえる 第10話】太一、新しいアルバイトに奮闘 航平は心配&不安感じる

2024年09月04日 07:04  モデルプレス

モデルプレス

小林虎之介、中沢元紀「ひだまりが聴こえる」第10話より(C)「ひだまりが聴こえる」製作委員会
【モデルプレス=2024/09/04】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~)の第10話が、4日に放送される。

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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」

難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。

◆「ひだまりが聴こえる」第10話あらすじ

犀(池田良)の提案で手話をビジネスとする会社「sig-n」でアルバイトとして働くことを決めた太一(小林虎之介)だったが、不慣れなパソコン業務やトレーナーの千葉(大東駿介)との意識の違いを痛感する。

忙しさのあまり、授業中や食事中さえも睡魔に襲われる太一の姿に航平(中沢元紀)は心配しながらもどこか不安な気持ちに…。

そんなある日、突如太一は「俺が、大学やめるって言ったらどうする?」と航平に尋ねる。呆然とする航平だったが、以前のマヤ(白石優愛)との会話をふと思い出し…。

(modelpress編集部)

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