人気漫画『キン肉マン』の原作者・嶋田隆司氏が3日、自身のXを更新し、高位脛骨骨切り手術で入れたプレートの除去手術が終えたことを報告した。
【写真】ひえっ…痛々しい姿 手術後の酸素マスク着ける嶋田先生 Xでは「みなさん大変心配おかけしましたがお昼に無事一年前に高位脛骨骨切り手術で入れたプレートの除去手術終わりました」と説明。
「まだ麻酔が効いてぼ~としておりますが 。キン肉マンファンの皆さんの友情パワーのおかげで手術乗り越えられたんだと思っております。また面白い漫画が描ける。ものすごく嬉しいです、、、しかしこんなプレートが膝に入っていたんだな、、、執刀医はRIZIN公式ドクター わたしのドクターボンベ 羽田先生です」と伝えた。
また、Xではベッドで横たわる酸素マスクをつけた痛々しい姿の嶋田氏を見ることができる。