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【開運日】2024年9月6日は大明日・大安、9月15日は大明日・天恩日・友引が重なるラッキーデー

2024年09月02日 09:50  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
リーチゼムは、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー 2024年9月版」をリリースした。


2024年9月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。



大明日: ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。

母倉日: 縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。

一粒万倍日: 開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。

天恩日: 祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。

天赦日: 年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。

巳の日: 12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。

己巳の日: 巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。

寅の日: 人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。

鬼宿日: 結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。

月徳日: 基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。

2024年9月の代表的な開運日は、9月1日、6日、15日



9月1日は、慶事にこそ向くとされる母倉日と天恩日に、何事もスムーズに進むとされる吉日・大安も重なる開運日だった。1日を通じて、慶事であれば何をしてもOKとされ、結納や結婚式から引っ越し、建築、開業など、幅広く活用できる。「これから長くやっていきたいこと」を始めるには最適の日なので、資格取得や婚活開始の日にも向いている。ただし、天恩日なので、不慮のケガや病気には要注意とのこと。



9月6日は、何をしてもツキが味方するとされる大明日に、1日中何をしてもスムーズに進むとされる大安が重なるため、「やってみたい」と思ったことは積極的に取り組むのにぴったりな日。仕事であれば重要な商談やプレゼン、会議など、プライベートな行事であれば、結婚式から引っ越しや建築など、どんな行事にも向いている。大明日は居場所を変えることにツキがあるため、仕事終わりに出掛けるのもおすすめだという。



9月15日は、どんなことにでもツキが味方するとされる大明日に、慶事に向くとされる天恩日、吉日である友引も重なっている。結納や結婚式などの慶事のほか、上棟や地鎮祭といった建築にまつわる行事、引っ越しにも向いている。何かを始めることにもツキがあるので、開店開業や、副業、勉強を始めてもよいという。



ただし、友引はお昼の11時から13時までが凶の時間のため、この時間だけは特別なことをしないように注意。また縁起の悪いことをすると運を下げるとされる天恩日でもあるため、ケガや病気などのトラブルを回避するように心がけることも大事とのこと。(フォルサ)