映画『Cloud クラウド』と「イマ-シブ」のコラボから生まれたミステリーゲームの名称は、「Cloud クラウド side I(サイド・アイ)」。無自覚な行動でネット社会に憎悪をばらまいた主人公・吉井(菅田)が、知らない間に恨みを買い、匿名の集団による“狩りゲーム”の標的にされるストーリーからインスパイアされた<ある事件>を巡るアナザーストーリーが展開され、映画と同じ世界線まさに“クラウド・バース”に身を置いてゲームを体験できる。
本企画は、"MARK IS みなとみらい"を会場に、映画の公開日と同じ9月27日よりスタートし、10月31日までの約1ヶ月間開催される。また、本企画の開催を記念して“MARK IS みなとみらい”と映画『Cloud クラウド』のタイアップ・キャンペーンが決定。施設内の映画館「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」で映画『Cloud クラウド』を鑑賞すると、先着1000人にオリジナルステッカーがプレゼントされる。
●あらすじ
副業で始めた転売ビジネスが軌道に乗り、本業を辞める決意を固めたあなた。そんな折に、知人から組織的な転売の誘いを受け、"MARK IS みなとみらい"に集合する。知人は既に仕事に取り掛かっていて姿が見えず、あなたはLINEで送られてくる指示に従って行動を開始する。施設の警備員に話しかけられたり、突発的なアクシデントに遭遇しつつ、あなたは次々と指令をこなしていくのだが、次第に事態は予測不能な方向へと進んでいくのだった……。