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【西園寺さんは家事をしない 第8話】楠見、西園寺への“特別な感情”自覚

2024年08月27日 07:04  モデルプレス

モデルプレス

津田健次郎、倉田瑛茉、松本若菜「西園寺さんは家事をしない」第8話より(C)TBS
【モデルプレス=2024/08/27】女優の松本若菜が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜よる10時~)の第8話が、27日に放送される。

【写真】松村北斗、娘役見つめる密着ショットも

◆松本若菜主演「西園寺さんは家事をしない」

本作は、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社「BE・LOVE」連載)が原作。徹底して家事をしない主人公・西園寺さん(松本)と、年下の訳ありシングルファーザー・楠見(松村北斗)&その娘による風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。

◆「西園寺さんは家事をしない」第8話あらすじ

西園寺さん(松本若菜)がニューヨーク出張で出会ったエリサ(太田莉菜)が、世界進出の秘密兵器としてレスQにやってきた。エリサのおかげで仕事も新たなステージに入り、横井との関係も順調で、西園寺さんは公私共に充実。

一方楠見(松村北斗)は、西園寺さんへの新たな感情を自覚してしまったことで、どこか様子がおかしい。混乱する心を鎮めるために楠見が取り出したのは、亡き妻・瑠衣(松井愛莉)との思い出が詰まった数式ノートだった。

そんな中、エリサが楠見に急接近。2人きりになりたがったりと、楠見に好意がある様子を見せる。それを見た西園寺さんは、今までにない胸のざわつきを感じてしまい…?

(modelpress編集部)

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