ユニクロが発行するフリーマガジン『LifeWear magazine』の第11号となる2024年秋冬号が、8月23日(金)より配布スタート。
それに伴って、東京・UNIQLO TOKYOとUNIQLO GINZAの2店舗に加え、代官山 蔦屋書店にて8月23日(金)よりポップアップがオープンしています。
刺繍入りのスウェットやキャップ、ラムウールセーターなど、オリジナルグッズがラインナップ。限られた店舗でしか買えないアイテムは、要チェックですよ!
ユニクロが発行する『LifeWear magazine』って知ってる?ユニクロが掲げる“LifeWear”とは、あらゆる人の生活を、より豊かにするための服。
『LifeWear magazine』は、人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジンです。
ユニクロの店舗で見たことがある人もいるのではないでしょうか。
2024年秋冬号は、代官山 蔦屋書店などで配布。また、電子書籍「Kindle」「Reader Store」でも読めるといいます。
ヨーロッパの街並みとファッションにうっとり…第11号となる2024年秋冬号のテーマは、“Timeless Tones (タイムレス トーンズ)”。
スコットランドのエディンバラ、スウェーデンのストックホルムなどヨーロッパの街並みやスタイリングをヒントに、カラーのグラデーション、異なる素材やシルエットの組み合わせから生まれる、新たな“トーン”について特集されているそうです。
ヨーロッパを舞台にしたスナップ写真の数々は、おしゃれなファッション誌を見ているみたい。これが無料で配布されているなんてびっくりです!
また、KAWSとアンディ・ウォーホルが時を超えてタッグを組む、UTコレクションを特集。8月23日(金)より、『KAWS + Warhol(カウズ + ウォーホル)』展を記念したコレクションの販売がスタートしていますよ。
誌面ではKAWS自身へのインタビューを通じ、そのインスピレーション源に迫っているといいます。
おしゃれなオリジナルグッズにも注目だよUNIQLO TOKYOとユニクロ 銀座店、代官山 蔦屋書店 ポップアップストアでは、オリジナルグッズが登場。
2023年の登場時に好評を博した「LifeWear magazine刺繍ラムクルーネックセーター」(3490円)や、「LifeWear magazineオリジナル刺繍スウェットシャツ」(3490円)もお目見えします。
セーターとスウェットでデザインが異なる、胸元の刺繍にも注目ですよ。
フロントにロゴが配された、「LifeWear magazineプリントリユーザブルバッグ(写真左)」(790円)はお手頃価格が魅力的。
1000円以下で買えちゃうから、ショッピングバッグ用にゲットしておくのもありですね。
「LifeWear magazine刺繍UVカットツイルキャップ」(2490円)は、UVカット機能もついている優秀アイテム。
シンプルなロゴが映えるデザインで、どんなコーデにもぴったりとハマりそうですよ。
代官山 蔦屋書店でのポップアップストアは、8月23日(金)~9月5日(木)の期間限定。ユニクロ2店舗での展開は、在庫が無くなり次第終了だといいます。
気になる方は、早めにチェックしてみてくださいね!
取り扱い店舗 UNIQLO TOKYO 住所:東京都中央区銀座3-2-1マロニエゲート銀座2 営業時間:11:00~21:00 ユニクロ 銀座店 住所:東京都中央区銀座6-9-5ギンザコマツ東館 営業時間:11:00~21:00 代官山 蔦屋書店 ポップアップストア 住所:東京都渋谷区猿楽町16-15 期間:8月23日(金)~9月5日(木) 営業時間:9:00~22:00 公式サイト:https://www.uniqlo.com/jp/ja/
参照元:株式会社ユニクロ プレスリリース