伊原六花、もし宝くじ当たったら…「ラッキーマネーだから。はじけさす。全部」

女優の伊原六花（25歳）が、8月23日に放送されたラジオ番組「伊原六花のMBSヤングタウン」（MBSラジオ）に出演。もし、宝くじに当たったら「ラッキーマネーだから。はじけさす。全部」と語った。

伊原六花が、放送日の話題として、高校野球の夏の甲子園決勝が行われたり、サマージャンボ宝くじの抽選会が行われたと話した後で、伊原は宝くじについて「私、大好き！全然買わないんだけれど、夢があるなあ、と思っていて。いっぺん、『10万円でできるかな』みたいな番組で宝くじを10万円で買って、どのくらい当たるのかなっていう番組で。わりと結構当たって、最後、いいお店で、いいご飯食べて帰れるくらいに最後、4人くらいかな？ タカアンドトシさんと志村けんさんと私の、すごい4人で食事して、すごい楽しかったなという思い出があります」と話す。

そして伊原は7億円どころか1億円が当選することも想像できないと話し、もし当たったら「なかったものにするかな？ 使っちゃう。資産とか投資とかじゃなくて、なかったものじゃないですか、ラッキーマネーだから。はじけさす。全部。好きな友達とか家族とかを集めて海外旅行めっちゃ行くとか。残さないかも、物に」「買わないけど大好きなんですよ、夢のあるもの」と語った。

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