2024年08月21日 19:08 ねとらぼ
俳優の唐田えりかさんが8月19日にInstagramのストーリーズを更新。9月19日配信開始のNetflixシリーズ「極悪女王」の役作りで10キロ増量した姿を披露しています。
●往年の人気プロレスラー役に起用の唐田さん
同作は悪役レスラーとして名をはせた女子プロレスラー・ダンプ松本さんの知られざる物語を描いた作品。
主演を務めるのはゆりやんレトリィバァさんで、唐田さんは女子プロレスラーの長与千種さん役、剛力彩芽さんが往年の人気タッグ「クラッシュ・ギャルズ」の相棒であるライオネス飛鳥さん役をそれぞれ演じています。
●体が格段に大型化しての“最終形態”完成
唐田さんはInstagramを通じて、オーディションに合格した2021年10月~クランイン直前の2022年6月までの“肉体改造の経過”を報告。
今回の投稿では、「+10キロ。最終形態です」と撮影に向けて“仕上がった体”を披露しており、肉体改造前と比較すると腕や肩がふた回り以上大きくなるなど差は歴然です。たくましくなってる……!
Instagramのハイライトでは、定期的な肉体の変化や、二郎系ラーメンなど大ボリュームの食事内容、バーベルトレーニングに励む様子など肉体改造の日々をまとめている唐田さん。
なお8月14日に投稿した最新ショットでは、すっかり細身になった現在の姿も公開しています。