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『機動戦士Zガンダム』ジャブロー防衛隊仕様のジム・スナイパーカスタムがROBOT魂に登場

2024年08月19日 09:31  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
バンダイは、『機動戦士Zガンダム』より「ROBOT魂 <SIDE MS> RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム (ジャブロー防衛隊仕様) ver. A.N.I.M.E.」(8,800円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて現在予約を受け付けており、2025年1月発送予定。


「RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム (ジャブロー防衛隊仕様)」は、一年戦争後期、「ジム」をベースとしてエースパイロット用に開発された機体。



装備が全面的に改修され、各部スラスターを増設し、推力が強化されたほか、ビーム兵器の威力も大幅に向上している。「エゥーゴ」のジャブロー侵攻に対しても、配備されていた機体が防衛部隊として出撃し、上空より降下する「エゥーゴ」のモビルスーツを迎撃した。

頭部バイザーは開閉可能。また、首回りの可動域を検証し、上部を見上げることができる。胸部&肩部に内蔵された可動軸により、自然なポージングが可能。膝は二重関節により深く可動し、立膝が可能。狙撃時の姿勢を再現できる。


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