ROCKETMANとして音楽活動を行っているふかわりょうが、50歳の誕生日と同時に芸歴30周年を迎えた8月19日、YouTuberグループ・ばんばんざいの流那(るな/22)とコラボし、「ROCKETMAN to the 流那」として配信シングル「どうにかなりそうfeat. 流那」をリリースした。
【画像】流那がキャラ化!「どうにかなりそう」ジャケット写真 今作は、2020年にふかわが作詞・作曲し、TikTokで9億6000万回再生を記録した楽曲「どうにかなりそう」を流那ver.にアレンジした楽曲となっており、エモーショナルかつ、アッパーなサウンドに仕上がっている。
ミュージックビデオ(MV)は、今作のレコーディング風景やふかわと流那の等身大の姿が撮影され、ジャケットのイラストと融合したかわいらしい映像に仕上がっている。きょう午後6時に流那の公式YouTube「流那チャンネル」にて公開される。
■ROCKETMAN(ふかわりょう)コメント
芸歴30周年にあたり、流那さんに“月面着陸”しました。流那さんの魅力がぎっしりつまった“エモカーニバル”な楽曲になりましたので、みんなで一緒に踊りたいです!
■ばんばんざい・流那
今回グループ以外での音楽は初めての挑戦でしたが、ふかわさんが私を選んでくださり、その中でもたくさんサポートしてくれました!そんな私らしさがたくさん詰まった曲になっています!どうにかなりそうは聞いてくださる方によって色んな捉え方ができると思いますのでそこも楽しんで聞いてもらえるとうれしいです!振り付けも簡単なのでぜひ踊ってみてください。