「虎に翼」総力戦研究所の星航一役、“終戦記念日生まれ”岡田将生「とても運命的」

俳優の岡田将生（35歳）が、8月15日に自身のSNSを更新。連続テレビ小説「虎に翼」で、戦時中に「総力戦研究所」に所属していた裁判官・星航一を演じていることについて、「終戦記念日に生まれたわたくしが、航一さんを演じられてるこのタイミングはとても運命的なものを感じます」とコメントした。

8月15日に35歳の誕生日を迎えた岡田将生が、自身のSNSを更新。朝ドラ「虎に翼」で共演している伊藤沙莉との2ショットチェキと共に、「35歳になりました。終戦記念日に生まれたわたくしが、（星）航一さんを演じられてるこのタイミングはとても運命的なものを感じます」と、戦時中に「総力戦研究所」に所属していた裁判官・星航一を演じていることについてコメント。

さらに岡田は「さて、このポーズはなんでしょう？」と裏ピースについて謎かけもしており、返信欄には祝福と共に、ポーズの意味を推測するコメントが寄せられている。

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