パリ五輪・男子110メートルハードル決勝に村竹ラシッドが出場し、13秒21で5位に入賞した。ネット上では登場シーンの“ジョジョ”立ちが話題になっている。
【動画】すげぇ…!<パリ五輪>決勝でジョジョ立ちする村竹ラシッド レース前、選手名がコールされると突然、左手を顔に当てポーズ。これはジョジョ立ちとして知られている。
これにネット上では「おれたちに出来ないことを平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」「さすがアスリートがやるとキマるね カッコいい」「村竹ラシッド選手が入場のときにジョジョ立ちしたのほんとすこ」「構図が凄くいい村竹ラシッド選手のジョジョ立ち」などと反応している。
なお、レース後のインタビューでは「これやったらおもしろいかなと。ジョジョ立ちをさせていただきました」と打ち明けている。