黒江S介の新連載「タイマド ~タイムスリッパーおもてなし窓口~」が、本日8月7日発売のgood!アフタヌーン9号(講談社)でスタートした。
【大きな画像をもっと見る】「サムライせんせい」の黒江が描く同作は、“タイムスリッパー”が増え続ける日本を舞台に、困っているタイムスリッパーを助ける窓口で働く市役所の職員・谷中りん子を描くお仕事コメディ。新人のりん子が初めて対応することになったのは、明治からやってきた気難しい青年・蓼小路。届けのないまま生活をしている“野良タイムスリッパー”である蓼小路に、りん子はマニュアル通りの対応しかできず……。いろんな時代からやってきたタイムスリッパーたちを描く、ちょっと不思議なお役所コメディだ。