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「さんま御殿」さんまに“緊急事態”発生、ヒロミが原因でカッスカスの声に

2024年08月07日 01:06  ナリナリドットコム

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タレントの明石家さんま(69歳)が、8月6日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。声が出ないという“緊急事態”が発生した。

この日の冒頭、カッスカスの声で登場したさんまは、「声が…こいつのせいや」と、タレント・ヒロミが原因で声が出なくなったと語る。

ヒロミは「まあまあ、なぜかっていうと、説明しますね。27時間テレビの2日前に、一緒にゴルフ行ったんですよ。僕と(くりぃむしちゅー)上田とね、えなりかずきと4人で」と話し、「最高の休日でしょ?(笑)。僕とさんまさんチームなんです。それを俺がね、(両手で幅を示し)これぐらいのバーディーパット、確実なバーディーパット。俺が外したの。そっから『なんや!お前』って(笑)」と、声が出なくなった、きっかけとなった出来事を明かす。

さんまによると、「炎天下(で声を出した)。帰り、『声、どうしたんや…』」とのこと。番組では「休みの過ごし方を失敗して、声がカスカスになってしまったので、今夜はテロップ付きでご覧ください」と注釈が出され、番組はヒロミがサポート役を務めた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240889257.html