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“ゆずは人生”大島優子、分娩台で「栄光の架け橋」聴いている時に陣痛

2024年08月05日 09:45  ナリナリドットコム

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女優の大島優子(35歳)が、8月4日に放送されたトーク番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。「ゆずは人生」と話し、出産の時もゆずの曲を聴いていたと語った。

ゆずが番組のゲストとして登場し、ゆずの大ファンである大島優子がVTR出演。インタビューに答えた。

大島は「ゆずは人生ですので」と話し、「本当に笑いごとじゃなくって。26年、ゆずさんをずっと好きで聴いているので、今日は本当にどうしようと思ったんですよ。語りきれない。ゆずさんの魅力がたくさんあるので。4時間くらいしゃべれる」と語る。

大島は9歳の時からゆずを聴き始め、昨年、第1子の出産の際にも「ゆずのタオルを首に掛けて、ずっとゆずの曲を流してたんですよ。分娩台で。『栄光の架け橋』を聴いている時に陣痛がきている時ですよね。(イントロが流れて)『わあ!ドキュメンタリーやん!ドキュメンタリー映画撮られているみたいにがんばろう!!』と思ってすごく頑張りました」と話し、夫の林遣都もゆずのファンなので、いつか子供と3人でゆずのライブに行きたいと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240889223.html