18番手以下はmuta Racing GR86 GT、Green Brave GR Supra GT、HELM MOTORSPORTS GT-R、HOPPY Schatz GR Supra GT、K-tunes RC F GT3、apr GR86 GT、アールキューズ AMG GT3、PACIFIC ぶいすぽっ NAC AMG、脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R。シェイドレーシング GR86 GTは出走せずにQ2を終えている。
2番手には今回からランボルギーニ・ウラカンGT3“エボ2”を投入し、午前中の公式練習がシェイクダウンとなったMETALIVE S Lamborghini GT3が坂口夏月のアタックで0.051秒差で続いた。3番手には最終アタックでタイムを上げたグッドスマイル 初音ミク AMGというトップ3になっている。
Q1から速さをみせたD’station Vantage GT3は4番手、第2戦ウイナーのJLOC Lamborghini GT3は5番手、そしてリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rが6番手に。以下、PONOS FERRARI 296、GAINER TANAX Z、SUBARU BRZ R&D SPORT、Studie BMW M4までがトップ10となった。
11番手以下はUNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI、apr LC500h GT、マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号、ANEST IWATA Racing RC F GT3、RUNUP RIVAUX GT-R、Syntium LMcorsa GR Supra GTまでが16番手となる。