個人で活動する呂布カルマ、マネージャー付けようと思ったら“水原一平の事件”で…

ラッパーの呂布カルマ（41歳）が、7月31日に放送されたトーク番組「これ余談なんですけど…」（朝日放送）に出演。個人で活動する中、法人化してマネージャーをつけようと考えていたが、“水原一平の事件”で「怖なってきて…」と計画をストップしたことを明かした。

この日、シンガーソングライターのMINMIと共に、同番組に出演した呂布。収入の話になり、かまいたち・山内健司から「呂布さんは個人でされてますよね？ 全部が個人でやり取りされてるんですか？」と聞かれ「そうです」、濱家隆一から「マネージャーはいますよね？」と聞かれ、「いないです」と答える。

呂布は「ホンマは今年、法人化して、そういうのを雇おうと思っていろいろ考えてたタイミングで、“水原一平の事件”があって、怖なってきて…。あそこまで行ってもそんな裏切られ方すんの？って怖なって」と語った。

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