タレントのなえなの(23)が29日、都内で行われた新スキンケアブランド「Dunamis(デュナミス)」の新商品発表会に登場した。
【写真】ふっくらつや肌が光るなえなの 同ブランドは、ライフスタイルストア「PLAZA」を運営するスタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーがプロデュースするプライベートブランド。「HEARTS UP!」をスローガンに20代の肌悩みに寄り添い、日常に「心はずむ瞬間」を届ける。
なえなのはスキンケアをはじめたきっかけについて「中学1年生の時に、母が可愛いボトルのお水を使っているのを見て、『お風呂上がった後拭いたのに、もう1回濡らしているのはなんでだろう?』と興味を持って、夜中にこっそり使って、顔に塗ったりしたのが1番最初ですね」と幼少期の思い出をコメント。「中学1年生から高校3年生くらいまではお母さんの物を勝手に使ってました」と明かした。
今年24歳のなえなのは、「20歳を過ぎてからは、毎日パックするようになったり、年齢に応じて変化していきました」とケアについて話し、とくに「クレンジングを大事にしています」と説明した。
さらに「肌を休ませる日」のケアについて聞かれると「スキンケアのレベルが爆上がりします(笑)。エステに売っているような1個5千円するようなパックとかを使ったり、いつもはしない贅沢な感じのコースを用意して、それをやります。むっちゃ幸せな気持ちになります。フルコースをやって、『1回寝て明日起きたら絶対肌プルプルやん』と思って寝る夜が幸せですね。顔の肌を休める日は自分も凄く幸せな気分になりますね」とこだわりを語った。