川口春奈、ヨネダ2000とCM初共演も…「現場でご一緒できなくてとても残念」

女優の川口春奈（29歳）が、ソフトバンクのオンライン専用ブランド“LINEMO（ラインモ）”新シリーズCMに初登場。8月1日より、お笑いコンビ・ヨネダ2000と共演する「いいじゃない／ダンス」篇、「いいじゃない／トーク」篇の放映を開始する。

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「いいじゃない／ダンス」篇では、スマホを手にした川口とヨネダ2000が、パステルカラーのスーツスタイルでさっそうと登場。CMオリジナルソングのキャッチーな歌詞を口ずさみながら、息の合ったノリノリのステップを刻むシーンを通じて、データ使用量10GBまでが業界最安となる「LINEMOベストプラン」を訴求する。

また、「いいじゃない／トーク」篇では、川口が「LINEMOから新プラン出ました！」「その名は、LINEMO ベストプラン！」と元気に登場し、カメラ目線のトークで新プランの内容を分かりやすく紹介する。

なお、今回のCMに使用した楽曲は、1990年代に放送されたテレビ番組の挿入歌「Ja-nay」のアレンジを採用した。

撮影を終えた川口は「楽しかったです。普段なかなかしない動きというか、ちょっとした振り付けもあって、すごくかわいらしくて、ちょっとシュールな世界観のCMになっているんじゃないかなと思います。『いいじゃない！』という感じで、スムーズに撮影することができました」とコメント。

今回、ヨネダ2000とは別現場ではあるものの、CM初共演を果たしたことについて、印象を聞かれると「なかなか芸人さんとお会いする機会がなく、撮影を楽しみにしていたので、現場でご一緒できなくてとても残念です。まだお会いしたことはありませんが、お二人の空気感とか、ネタもちょっと独特で、シュールな世界観がすごく面白いなと思って、日頃から拝見していました。撮影中は私一人だったので、3人が集合して、あのステップをあのリズムでやっている姿を想像しただけで、ちょっと面白いなというか。完成したCMを見るのが楽しみです」と語った。

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