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EXITが明かす“駆け出し時代の住宅事情”…兼近「上階のトイレの汚物が流れてきた」

2024年07月29日 16:00  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・EXITが、7月25日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。駆け出し時代の住宅事情を明かした。

番組はこの日、騒音や匂い、共有部分の占有、迷惑駐車などの「隣人トラブル」が各地で相次いでいることを紹介。

兼近大樹(33歳)は「隣人から迷惑をかけられていると気にしたことがない。だからこそ、僕が迷惑をかけてしまっているのかも? と思うことがある」とコメントした上で、「僕が最初に住んだ部屋は、上の階の人がトイレを流したら、それが僕の部屋の風呂場に流れてきちゃっていた。それ以降は何も気にしなくなっちゃいましたね」と若手時代を振り返った。

また、相方のりんたろー。(38歳)も「上京して初めて住んだのは、板橋区にある家賃2万円の部屋。壁が薄いので、ちょっと関節を鳴らしただけでも隣まで鳴り響き、苦情が来ていた」と明かした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240789105.html