吉岡里帆が江口のりこを“大好きになった”きっかけ、「時効警察」シリーズなどで共演
2024年07月29日 04:57 ナリナリドットコム
舞台「ワタシタチはモノガタリ」に出演する江口のりこが、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。メインパーソナリティの吉岡と江口はドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」「時効警察」シリーズなどで共演しており、特に「時効警察」シリーズで脚本も兼ねていた岩松了が、脚本も書けていないのにセリフも覚えなければならず、「めっちゃへばっていた」ため、吉岡が自分が食べるために買っていたコンビニのお菓子を岩松にあげたり、江口が食事を出前で頼む時に岩松の分も頼むなどすごく気を遣っていたという。
吉岡が「なんだったんでしょうね、あの時間……」と振り返ると、江口も「面白いね、岩松さん。めちゃくちゃ面白い」とコメント。吉岡も「最高ですよね」と同意し、「江口さんとの思い出というと笑える話が本当に多くて。何か面白いこと、起きますよね」と話す。
そして吉岡はシリーズ作品の途中参加だったため、緊張したりセリフに追われていたところ「江口さんがちょこちょこ『大丈夫か？』『顔色悪いけど平気か？』と言ってもらってて、それで江口さんのこと大好きになったんです」と語った。
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