RMKが人気トリートメントオイルからローションを発売　水性と油性の“Wの保湿力”

　「アールエムケー（RMK）」の「Wトリートメントオイル」シリーズから、補水発想で柔らかな肌へ導く「RMK Wトリートメント ローション」（160mL 税込4180円 ※価格は編集部調べ）が10月4日に登場する。

　Wトリートメントオイルは、乾燥やハリ不足などの肌悩みにトータルにアプローチし、肌を柔らかくケアする美容液として人気を集めている。同シリーズから生まれたローションは、水性と油性の“Wの保湿力”で肌を整え、乾燥によるカサつきやごわつきのないフレッシュなツヤ肌を叶える。
　アールエムケーで初めて採用した「アクアサプライコンプレックス」を含むうるおい成分と、肌をしっとり整えるエモリエント成分を配合することで、水分を角層に巡らせて乾燥を防ぐ。美しい肌印象の決め手となるキメやツヤ、弾力のあるハリへとアプローチし、ふっくらと艶やかな素肌へ導き、さらに凹凸のある肌の上でも均一になじみ、素肌に水分が引き込まれるような補水感をもたらす。加えてべたつきのない軽やかなつけ心地で、季節を問わずメイク前のスキンケアとしても使用できる。
　シリーズ共通の、オレンジやグレープフルーツなどのシトラス系をベースに、ネロリやハーブなどのフローラル系をブレンドした香りを採用。そこにハーブのアクセントが加わり、爽やかさと透明感がありながらも安らぐ香りに仕上げた。パッケージは、アイボリーのキャップにクリアマットな質感のボトルを合わせ、ライトイエローのグラデーションをあしらうことでみずみずしさを表現した。

■RMK：公式オンラインストア