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“タスマニアデビル”と呼ばれた渋谷凪咲、佐久間宣行氏「芸能界でもう1人知っている」

2024年07月18日 22:36  ナリナリドットコム

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女優・タレントの渋谷凪咲(27歳)が、7月17日に公開されたYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の動画に出演。カワイイ顔して攻撃力が高いことから“タスマニアデビル”と言われていたことがあるが、佐久間宣行氏から「芸能界でもう1人タスマニアデビルと呼ばれた人を知っている」という言葉を聞いて「すごいありがたい話ですね!」と驚いた。

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渋谷がこれまでに迷惑をかけた人についてトークを行い、間寛平には「寛平師匠のボケは止まって見えます」、峯岸みなみには「坊主の影がちらつくので友達にはなりたくない」、かまいたちには「濱家(隆一)さんは常に人気と実力が見合ってない」「山内(健司)さんは前歯が重なってる所がイヤです」といった攻撃力の高いワードをぶつけていたため、「オーストラリアにタスマニアデビルっていう、なんかすごい動物がいて。すごい見た目は可愛いんですけど、なんか怒ったりしたらすごい毛生やして死骸とかを食べる動物がいて、私、タスマニアデビルって呼ばれてたんです、一時期」と話す。

すると、佐久間宣行氏が「俺、芸能人でタスマニアデビルって呼ばれてた人、渋谷さん意外に、もう1人だけ知ってます。それは売れる前のバカリズムです。(バナナマンの)設楽(統)さんがバカリズムのことを『ヒデはタスマニアデビルだからな』って言ってました。こんな可愛い顔してんのに、もう本当ファイティングポーズ取って、バリバリ行くからって言ってたのを今思い出しました」と話す。渋谷は「すごいありがたい話ですね!」と驚き、佐久間氏も「そうそう。いい例えだったと思うよ」と語った。




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